産後の腰痛は我慢しないで|産後2〜6か月に多い腰の痛み
「産後だから腰が痛いのは仕方ない」
「育児が落ち着けば、そのうち良くなるだろう」
そう思って、腰の痛みを我慢していませんか?
産後は赤ちゃんのお世話で毎日が精いっぱいになり、自分の身体のことは後回しになりがちです。
実際に当院へ来られる方の中にも、産後2〜3週間頃から腰に痛みを感じ始めたものの、整体に通うという発想もなく、そのまま2〜6か月ほど我慢していたという方が少なくありません。
特に、
- 抱っこをすると腰が痛い
- お風呂で前かがみになると腰が痛い
- 寝返りをすると腰が痛い
- 腰だけでなく、お尻や太ももにも痛みがある
- 「骨盤がグラグラする」感じがする
- 立っていると腰がつらい
- 出産前にはなかった腰痛が続いている
このような症状がある方は、一度身体の状態を確認してみることをおすすめします。
産後の腰痛は「出産だけ」が原因ではありません
産後の腰痛というと、
「出産で骨盤が開いたから」
「骨盤が歪んだから」
と思われる方も多いと思います。
もちろん、出産によって身体には大きな変化が起こります。
しかし、産後の腰痛を考えるときに忘れてはいけないのが、その後に続く育児による身体への負担です。
赤ちゃんを抱っこする。
授乳する。
オムツを替える。
お風呂に入れる。
床から赤ちゃんを抱き上げる。
何度も立ったり座ったりする。
こうした動作を毎日繰り返すことで、身体には少しずつ負担が蓄積していきます。
特に2人目、3人目のお子さんを出産されたお母さんの場合、出産そのものだけでなく、上のお子さんのお世話もあります。
そのため、
出産による身体の変化+毎日の育児による負担
が重なって、腰痛が続いているケースもあります。
産後2〜3週間頃から痛みが出てくることも
産後すぐは、出産による身体の疲労や赤ちゃんのお世話に精いっぱいで、腰痛を感じても気にする余裕がないことがあります。
そして産後2〜3週間ほど経った頃から、
「なんだか腰が痛い」
「抱っこすると腰がつらい」
「前かがみになると痛い」
と感じるようになることがあります。
それでも、
「産後だから仕方ない」
「まだ身体が戻っていないから」
と、そのまま我慢してしまう。
そして産後2か月、3か月、半年と経っても痛みが残り、ようやく身体のケアを考えるようになる方もいます。
腰だけでなく、お尻や脚に痛みが出ることも
産後の腰痛で注意したいのは、腰だけに症状が出るとは限らないことです。
腰の痛みに加えて、
- お尻が痛い
- 太ももの裏が張る
- 脚まで痛みを感じる
- 股関節周辺がつらい
といった症状を伴うことがあります。
そのため当院では、腰が痛いからといって腰だけを見るのではなく、骨盤の状態や腰椎、股関節、太もも周辺などを含めて身体全体の状態を確認します。
「骨盤がグラグラする」と感じていませんか?
産後の女性からよく聞くのが、
「骨盤がグラグラする感じがする」
という感覚です。
これは単純に「骨盤が歪んでいる」という一言だけでは説明できません。
当院では、産後の腰痛に対して、まず骨盤の動揺性がないかを確認します。
また、
腰の下の方に過度の疲労が蓄積していないか
という点も確認します。
さらに、大腿後面や股関節周辺の緊張なども確認し、腰だけに負担が集中していないかを見ていきます。
当院の産後腰痛への施術
当院では、産後の腰痛に対して「骨盤だけを矯正する」という考え方では施術を行っていません。
まず現在の身体の状態を確認し、
- 骨盤の動揺性
- 腰の筋肉の過疲労
- 太ももの後ろの緊張
- 股関節周辺の緊張
- 立ったときの姿勢
- 身体の動かしやすさ
などを確認します。
そのうえで、必要な部分の緊張を取り、身体が動きやすい状態をつくっていきます。
施術後には、立ったときの姿勢や身体の動きなど、施術前との変化も確認します。
「立ったときに楽」
「身体が動かしやすい」
と感じられる方もいらっしゃいます。
「産後だから仕方ない」と我慢し続けないでください
赤ちゃんのお世話をしていると、自分の腰痛のために時間を作ることは簡単ではありません。
「子どもを優先してしまう」
「自分のことは後回し」
「整体に行くという発想すらなかった」
という方も少なくありません。
ですが、毎日の育児はこれからも続きます。
腰が痛い状態で抱っこや授乳、お風呂などを繰り返していると、身体への負担も積み重なっていきます。
だからこそ、
「もう少し我慢すればいい」ではなく、一度今の身体の状態を確認してみる。
それも産後の身体をケアする一つの方法です。
こんな産後腰痛でお悩みの方へ
- 産後2〜6か月経っても腰痛が続いている
- 産後2〜3週間頃から腰が痛くなった
- 抱っこをすると腰が痛い
- お風呂で前かがみになると腰が痛い
- 寝返りをすると腰が痛い
- 腰だけでなくお尻や脚にも痛みがある
- 「骨盤がグラグラする」と感じる
- 産後の尿漏れも気になっている
- 「産後だから仕方ない」と痛みを我慢している
- 育児を優先して、自分の身体のケアを後回しにしている
このような方は、一度ご相談ください。
大阪市鶴見区・横堤で産後の腰痛にお悩みなら
当院では、産後の身体の状態を確認したうえで、腰だけではなく骨盤や股関節、太ももなど身体全体を見ながら施術を行っています。
「産後の腰痛だから仕方ない」と諦める必要はありません。
毎日の育児を少しでも楽にできるように、今の身体の状態を一緒に確認していきましょう。
産後2〜6か月で腰痛が続いている方は、お気軽にご相談ください。
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