皆さん、ご存知でしょうか?筋肉は大きく分けて3層構造になっています。
例えば、首の筋肉についてですが、まず一番表層に位置するのが「僧帽筋」です。
この筋肉は首だけでなく、肩や背中、腰まで広がっており、肩こりや背中の痛みの原因にもなります。

次に、中間層の筋肉には「板状筋」や「半棘筋」といった筋肉が含まれています。

最後に、深層筋として「後頭下筋群」と呼ばれる4種類の筋肉があります。

これらは首の骨(頸椎)から頭蓋骨にかけて付着しており、疲労すると頭痛の原因にもなります。
このように、筋肉は3層構造になっているため、
根本的な治療を行う際には深層の筋肉に刺激を与えることが非常に重要です。
しかし、深層筋に刺激を入れるためには、まず表層の筋肉を緩める必要があります。
患者さん一人ひとりの筋肉の状態によりますが、「肩こりがひどい!!!」と感じている方は、
1回の治療で深層まで刺激を入れることは難しいです。
無理に刺激を加えると、揉み返しなどで逆に痛みが増すことがあります。
表層から順番に刺激を入れることで、改善のスピードが上がります。
今回は首の筋肉を例に挙げましたが、背中や腰、お尻、太もも、腕、手足など、全身の筋肉がこの構造になっています。
当院では、深層の筋肉までしっかりと的確に刺激を入れることが可能です。
お困りのことがあれば、いつでもご相談くださいね!!

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