帝王切開が産後のからだに及ぼす影響|大阪市鶴見区の整体院
大阪市鶴見区横堤駅から徒歩4分
からだ筋肉整体院・鍼灸院です。
今回は
帝王切開が産後の体に与える影響や
産後の生活で気をつけたいポイントについてお話します。
帝王切開は特別なお産ではありますが、
誰にでも起こる可能性がある出産方法です。
これから出産を控えている方や、
帝王切開後の体調でお悩みの方の参考になればと思います。
①帝王切開になる主な原因
帝王切開には大きく分けて
予定帝王切開と
緊急帝王切開
の2種類があります。
予定帝王切開
事前に帝王切開での出産が決まっているケースです。
主な理由
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前回のお産が帝王切開だった
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逆子(骨盤位)
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多胎妊娠(双子など)
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子宮の手術を受けたことがある
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前置胎盤
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低置胎盤
緊急帝王切開
分娩の途中で母体や赤ちゃんの安全を考えて
帝王切開に切り替えるケースです。
主な原因
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胎児心拍異常
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分娩停止
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常位胎盤早期剥離
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妊娠高血圧症候群
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臍帯脱出
帝王切開になる可能性は
誰にでもあります。
経腟分娩予定の方も
知識として知っておくことが大切です。
②帝王切開の切開方法
帝王切開には主に
2つの切開方法があります。
縦切り
おへそから恥骨に向かって
縦に切開します。
緊急時などに行われることが多い方法です。
横切り
恥骨の上部を横に切開します。
現在はこの方法が多く、
傷跡も比較的目立ちにくいと言われています。
③産後の生活で大変なこと
帝王切開は腹部の手術のため、
産後の生活ではさまざまな負担があります。
例えば
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歩行
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階段の上り下り
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抱っこ
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授乳
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沐浴
などの日常動作でも
腹筋を使うため痛みを感じることがあります。
退院後すぐに育児が始まるため、
体への負担を感じるママさんも少なくありません。
④傷口に負担をかけないことが大切
帝王切開後は傷口をかばうために
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猫背になる
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背中が丸くなる
といった姿勢になりやすく、
首や背中がガチガチに固まってしまうことがあります。
また、動くときに痛みを感じるため
無意識に呼吸を止めてしまうことも多くなります。
呼吸が浅くなると
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疲れやすい
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回復が遅くなる
など体への負担が大きくなります。
深い呼吸を意識しましょう
深く呼吸をすることで
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体内の酸素量が増える
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血液循環が良くなる
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回復しやすくなる
といった効果があります。
また、背筋を少しずつ伸ばし
胸を開く姿勢を意識することで
肩甲骨の動きも改善し、
授乳や抱っこで起こりやすい
腱鞘炎の予防
にもつながります。
産後の体のケアも大切です
帝王切開後は
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姿勢の変化
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筋肉の緊張
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骨盤のバランスの崩れ
などが起こることがあります。
産後の体調が気になる方は
無理をせず、体のケアを行うことも大切です。
からだ筋肉整体院・鍼灸院について
からだ筋肉整体院・鍼灸院は
大阪市鶴見区横堤にある整体院・鍼灸院です。
城東区・守口市・東大阪市・大東市など
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産後骨盤矯正
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頭痛
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肩こり
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交通事故治療(むちうち)
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