当院about clinic

からだ筋肉整骨院は健康でキレイになりたい人の理想へのアプローチをお手伝いする整体・鍼灸院です。こだわりや院内設備、受付時間などの情報はこちらからご確認ください。

  1. ご挨拶

    からだの事で困ったら
    からだ筋肉整体院・鍼灸院へ

  2. 施術メニュー

    痛み(不調)改善
    女性特有の症状に対しての特別メニュー
    美容・リラクゼーション

  3. 施術の特徴

    日常生活の習慣がからだの不調の原因

  4. 受付時間・アクセス

    平日9:30~20:00
    土曜・祝日9:30~17:30

お家でできる!夜泣きの3つの改善方法

①甘いものの摂取を控える
そして果糖、ジュース、お菓子などの摂取が夜泣きやかんしゃくの原因と考えられています。理由としては、甘いものを食べると、まず血糖値が上昇します。それにより、インシュリンも上昇をし、血糖値を下げよう下げようとする働きが体内で起こる事により血糖値が下がりすぎてしまい、アドレナリンが過剰に分泌され、夜泣きの症状が出てしまいます。
寝る前にオレンジジュースではなく、お茶やお水がおススメです。

②入眠儀式を考える(ルーティーンを作る)
乳児のお子様の体内時計は大人と違い、24.5時間なんです!
たとえば、、、
・就寝2時間前までに夕食を済ませる。
・就寝1時間前までにお風呂に入る。(夜遅くに入浴させない。)
・朝は休日でも7時には起床させる。
・夜19時には消灯する。
・就寝時豆電球を消灯する。
・就寝2時間前以降はテレビ、スマホの画面を見させない。
等様々です。
就寝までのルーティーンを決めて行う事により、体内のリズムが整い、夜泣きの頻度が減少します。

③ちょこちょこ授乳を控える
授乳と授乳の間隔は年齢が大きくなるにつれ大きくなってきてきます。しかし一回の授乳量が少ない場合はそれが障害となり、不眠症になる傾向に有ります。
ちょこちょこ飲みでは一日に必要な母乳を飲み切る事が出来ず、夜中何度も起きて母乳を欲しがります。その結果睡眠不足で疲れてしまい、授乳の時間がどんどん短くなってしまうという無限のループです。
ちょこちょこ授乳は睡眠の質の低下を招くだけでなく、乳首をくわえる事が習慣となってしまい、後の離乳食や断乳、卒乳にも大きく影響を及ぼしてしまいます。

最後に
夜泣きを一人で抱え込まず、家族全員で受け入れることが大切です(^^♪
お父様、お母様、お子様皆様が笑顔で元気に楽しく過ごし、「子育てって楽しいな!」が理想ですよね!

★ご予約はこちらから★

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